smart net アスリート農法解説  スマート・ネット株式会社 新田原研究所

アスリート農法とは、植物がわずかにしか持たない植物ホルモンを効果的に使い、対処療法や生育活性化を図る農法です。

アスリート農法の特徴の1つは、植物の病気の対処療法

農薬の効かない病気の特徴

農薬の効かない病気は、農業関係者では「不治の病」といわれ、被害を最小にとどめる対策を講じています。 代表的な病気は「炭疽病」「紋枯れ病」「黄斑病」「疫病」最近では、たまねぎの「ベと病」サツマイモの「基腐病」などがあります。
これらの病気の特長は、細菌やウィルスによるものが多く、耐性を持つことで、農薬が効きにくくなっています。また、これらの細菌に対して効果のある農薬を開発しても、また耐性を持つようになったり、細菌が変異・変態しさらに強くなる場合が多く見られます。

残留肥料による土壌障害によるもの

また、連作障害により、病気や病害虫による障害もあります。あるいは連作障害では、土中の栄養の偏りにより、微生物環境の変化で、悪玉菌の増加によるものもあります。対策としては、転作しかないとされ、作物により2~5年ごとに転作が奨励されています。

遺伝子組み換えなどによる品種改良の流れ

農業界では、これに対抗するため、遺伝子組み換えとか、ゲノム編集により病気につよい作物を作り出して対抗いたりしています。しかし、一方遺伝子組み換え食品は、人体に対する害が考えられています。ゲノム編集はこれより安全と言われ研究されてきましたが、切り取った遺伝子には、重要な情報が存在していることがわかり、別の障害がでることがわかるようになってきました。遺伝子組み換え位では、作物に、除草剤への抵抗力や、病害虫に耐性を持つような特性を作り出し、食糧増産に貢献する技術です。

農薬や品種改良の限界

農薬に対しては、病害虫が耐性を持つようになることで、農薬の効果がきかなくなったり、品種改良においても同じように再開発が必要になったりと、病気や害虫など農薬などに抵抗力を

アスリート農法の対処

「植物ホルモン」もしくは症状に合わせ「アミノレブリン酸」の混合液にて、作物の免疫力を上げ、障害のある部位に、カルス(未分化細胞)を集め強くし、病原菌に負けない生体になることで、生産を継続することができます。

アスリート農法での対処療法の概念

サイトカイニンの活躍

アスリート農法で使用するアミニンα液は、植物ホルモンの 「サイトカイニン」と「オーキシン」が入っています。オーキシンもサイトカイニンも、細胞分裂を活発にする働きがあり、とくにサイトカイニンはカルス(未分化細胞)をつくります。 この未分化細胞は、作物の弱い部分もしくは、障害のある部分に集まり、その細胞を強化するように働きます。例えば、土壌障害のある土、もしくは塩害のある土では、 マングローブのような根の組織に強化したりします。このように、植物が潜在的にもっている能力を発現したりします。曇天が続くときは、クロロフィルを増やして、光合成能力を維持したりします。このように、植物は、体内に持っている植物ホルモンを司令塔にして、カルスを発生させることで、植物は弱い部位の修復や、強化の指示を行います。この能力を作物に与えるためには、 植物が持つホルモンは2週間以内で枯渇し、体内で再び製造する仕組みなので、障害に対処するためには、植物ホルモンを継ぎ足さないといけません。

アスリート農法での治療レシピ

アスリート農法で、使用するホルモン液は、治療をはじめ生育や成長に効果がありますが、使い方については、症状に合わせてレシピ(処方箋)があります。実証栽培を15年以上かけて繰り返し、多くのデータを有しており、治療方法をマニュアル化しております。使用される方は、①栽培指導、②個別栽培レシピの作成、③既存マニュアルによる指導を行います。
●指導のポイントは、まず植物ホルモンのご理解を戴き、使い方を学んでください。応用については、使用資材、希釈量、施肥設計、投与スケジュールについてレシピ(処方箋)を作成します。
●慣行農法(農業試験場やJAの指導とは異なる肥料設計となりますので、指示通り行ってください。
●植物ホルモン投与効果で、作物が栄養を多く欲します。

病気の予防

アスリート農法では、引きの予防を行うことができます。
作物の定植前に、栽培作物に合わせ、レシピに合わせホルモン液に浸すことで、処理します。

土壌障害対策

土壌障害のある農地での栽培は、いろいろな病気が発生します。アスリート農法では、農地の消毒や改良を行いながら、栽培を行うことを目的に、栽培指導を行います。 微生物と植物ホルモンを混合し、善玉菌を増やすことで、改善していきます。
・病原菌の多い土壌については、米国FDA著作権登録の微生物資材を使い、改善します。

      sub-menu
アスリート農法対処編
①対処療法
②治療の概念
③治療のレシピ
④病気の予防
⑤土壌障害対策
 
ページのトップへ戻る